レンタルとリースと購入の違い
2017.07.26

白髪の男性会社で急な人員の増加によりパソコンが足りなくなったり、会議や展示会などのイベントのために突発的に必要になったり、短期的もしくは長期的にパソコンを借りて利用したい、という場合がありますよね。そんな時に頭によぎるのが、パソコンの「レンタル」もしくは「リース」というサービスです。どちらも、借りる、という意味では同じなのですが、そのサービス内容には少し違いがあるようです。具体的にレンタルとリースはどのように違うのでしょうか?また、購入する場合との違いは、どのようなことなのでしょうか?
まず、そのパソコンをどのくらいの期間使用できるのか、という点で見れば、購入した場合は、言わば壊れて使えなくなるまで、使用することができますよね。レンタルとリースは、どちらもショップと契約して一定期間借りる、という形ですから、使用できる期間が決まっています。その中でも、レンタルは借りる側が契約期間を自由に決めることができ、リースはショップ側が定めた決まった長期期間を契約し、基本的には途中解約ができない、という違いがあります。
また、借りたパソコンが故障した場合の違いはどうでしょうか?購入した場合はもちろん、自分で修理に出して解決する必要があります。そして、長期的に借りるリースに関しても、故障時はレンタルしている側にその修理が任せられます。一方、短期的なレンタルの場合は、修理をレンタル会社が対応してくれる場合がほとんどです。その点でも、レンタルは気軽に利用することができますよね。
また、会社でレンタルする場合に気になる会計処理の点に関しても、違いがあります。購入、リースの場合は基本的に資産として計上(場合によっては経費として計上することもある)するのに対して、レンタルは基本的に経費として計上します。支払う税金の額を左右する大切なポイントですので、よく検討して決めたいところですね。
その他にも、レンタルとリースで選べるパソコンの種類が違ったり、プランやサービスにも違いがある場合があります。一般的には、短期的な利用にはレンタル、長期的な利用には購入かリースが向いていると言われています。ひとつの基準として参考にしたいですね。
パソコンの「購入」「レンタル」「リース」のどれにしようか迷われている方は、会社や個人として、利用する期間やかかる費用、用途などによって、どのサービスが最適かよく検討する必要があります。目的に合ったぴったりのサービスを選びましょう。

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